明けましておめでとうございます

新たな年が始まりましたが、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

つい先日、選挙が終わり、本来なら何か新しいことへの期待感があるものですが、例年より高揚感のないお正月でございました。年初の祈願も、とにかく消費が拡大し、中小の企業へも、少なからず恩恵が回ってくることを切に願うものでございました。悪いイメージを払拭し、期待と願望を込めて、景気回復を祈っております。

さて、昨年の実質GDP成長率が、4-6月と7-9月の2期連続でマイナスになった影響は、我々の業界も直撃しております。10月後半から気候が良く野菜が採れ過ぎたこともあり、野菜価格が極端に下落しました。そこに消費の落ち込みで、11月と12月中旬までは、記憶にないぐらいの苦戦を強いられました。天候に左右されるのは覚悟のことですが、世の中の雰囲気が好転しないと、我々の力だけでは戦っていけません。我々の業界も下を向かず、良い雰囲気を作り出して、盛り上げていきたいと思っております。

今年の年頭あいさつでは、社員それぞれの目標や夢、健康や恋についてなど、思いを語ってもらいました。言霊信仰とは、発した言葉が現実になると考えられておりますが、丸促社員も言葉に出して、夢や目標を実現してもらいたいと思います。

今年は未年。羊は群れを成して行動するため、家族の安泰や平和をもたらす縁起物とされています。丸促社員も、一丸となって、会社に安泰をもたらし、これからきっとよくなる景気に乗り遅れることなく精進してもらいたいと思います。

経営理念をしっかりと胸に留め置き、“一生成長”を貫きます。

皆様方の今年一年のご多幸をお祈り申し上げます。

経営理念『安心・安全な新鮮野菜と真心を込めたサービス』株式会社 丸促

商売繁盛祈願

 寒さ厳しき季節、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

不思議なもので、いくら年を重ねても、年頭には、今年の抱負と去年の反省でスタートを切ることが習慣になっています。“年の区切りが、悪いことを吹き飛ばし、より良い方に変貌するよう、都合よくストーリーを作ってくれる”、そんな思いで神社を参り、飛躍を願うこと数十年であります。

今年は、冬季オリンピック、サッカーワールドカップと景気を良くする要因があれば、最大の難関、消費税アップもあります。安倍政権誕生から、株価が50%アップするなど、景気の回復が見えてはいますが、中小企業はなかなか実感がありません。

我々の業界でも、小売価格が、内税か外税かで、商売が更に難しくなることが予想されます。商品には、値ごろ感というものがあり、ほとんどが98円、198円など感覚的に安さを訴える価格で形成されています。これに増税分がどうなるかで、業者負担か消費者負担か、とんでもなく大きな分岐点になります。業界がこれ以上デフレーションに向かわないためには、外税にして、商品価格をアップする方向に向かうのが、今の政府の政策に合致しているのでしょう。ただ、インフレになるには、給与がアップしなければ成り立ちませんが、中小企業にその体力・実行力があるかどうかは、疑問も残るところであります。
 
年頭に当たり、まず自身が心がけることは、世の中が動く時こそ経験が生きるということであります。『老いたる馬は道を忘れず』という言葉がありますが、経験が皆を適切な方向に導く根拠となることを肝に銘じたいと思います。

丸促社員は、全般に若く、エネルギッシュであります。反面、経験に乏しい側面もあります。大きな舵取りは経験者が受け持ち、若い社員には、存分に、スピードや発想力で勝負して欲しいと思います。
 
今年も、丸促社員は“一生成長”を貫きます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

追伸
十日戎に参拝して『商売繁盛』を祈願して参りました。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引立てを賜り心よりお礼申し上げます。

さて、昨年を振り返ってみますと、前半戦は2-3月のトマトの高騰に振り回されました。コマーシャル効果とは恐ろしいもので、トマトダイエットなるものが世を席巻し、市場からトマトがなくなってしまう事態になってしまいました。何年か前のバナナと似た状況になりました。
夏場は、キャベツの大暴落。取れ過ぎで、市場に溢れ、値段がつかない状況になり、産地で間引く事態になりました。
逆に、国内のキャベツ生産力がここまであったのかと、再認識いたしました。
しかし、これが引き金となり、野菜に関しては、全般的に安値で推移し、大苦戦を余儀なくされました。
そして12月、寒波の来襲で野菜の価格が高騰し、レタスや葉物が一気に上昇してしまい、年末の需要と相まって、高値推移で年を超えました。
好天で取れ過ぎ、荒天で不作、同音異義の恐ろしさに左右される業界であります。そこに近年は、コマーシャル効果が加わり、経験値では補えない要素が市場価格の形成を行います。円安やTPPなど、これからも未経験の要素と戦うことになるのでしょう。

年頭にあたり、私から社員に伝えることは、経験だけにとらわれず、常に新しい要素を取り入れ、また自分から作り出し、2歩先3歩先を想定してほしいということです。
過去は経験値として、現在は判断スピードを優先し、未来を常に予測しながら、商売を遂行してほしいと思います。

丸促社員は“一生成長”を目指し頑張ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

 

               小泉眞二郎

忘年会

我々仲卸にとって、年末は正念場!消費者の台所を預かる我々にとって、年末年始の商品を確保するのは腕の見せ所と同時に本当に大変な作業です。

普段はおとなしくしている商品が、ここぞとばかりに暴れだす。産地の生産状況と相場の読みを経験によって捌いていく、ここが腕の見せ所。

大変なのは体力。年末は、土日休日お構いなしに連絡が入ってきます。大晦日まで気の抜けない日々が続きます。今も昔もこの時期は体力勝負。社員の健康には一番気を使う季節でもあります。

普通の会社なら、12月は忘年会で一年を締めくくることでしょう。あんなこと、こんなこと、酒を酌み交わしお互いに労をねぎらう・・・しかし、ここは市場、来るべき年末の正念場に向けて、11月に忘年会&決起集会を行うのが通例であります。今年もいち早く、忘年会を実施しました。

 

1次会はボーリング大会

                             

 

 

 

 

 

丸促のエース      がんばれ新人

 

2次会は皆で食事会

女子会?

野獣たちの宴

 

毎年12月31日に皆揃って笑顔で終わる、その瞬間の為に、一時の間、英気を養い、丸促戦士の戦いはもう少し続きます。

皆で頑張りましょう。

 

PS:ボーリング大会優勝はベテラン中のベテラン宮本正八さんでした。

優勝おめでとう!

社員研修会

先日、1泊2日で会社の研修会を開催しました。
親睦を深め、明日の活力にすべく、大勢の参加で充実したものとなりました。

新入社員も会社に慣れ、仕事にも身が入って、いい顔つきになってきました。
中堅社員は、一番忙しく、何事にも走り回っています。
ベテラン社員は、会社の方向性を皆に示し、しっかり引っ張ってくれています。

【ベテラン健在!】

近況、国際情勢や国内情勢では、リーダーシップを欠いていて、国民はどの道を進むべきか方向を見失っています。会社も同じで、しっかりリーダーシップを発揮できれば、社員は一丸となって、進むべき道を歩んでいきます。個々の力が集団となったとき、丸促の力が存分に発揮されると思います。

私は道標。若いリーダーたちが、しっかりと会社を引っ張ってくれるのを期待しています。

PS.じゃんけん大会は決勝戦で負けました・・・

【初代じゃんけん王】

 

社会人1年生の君たちへ

仕事を覚えるということは、どういうことか?
いつの時代も、新人に与えられた使命であります。
我々の時代は、有無も言わさず、怒号と鉄拳で、スパルタ教育が主流でした。もちろん、今の時代にそれが通用するとは思いません。

しかし、仕事を覚えるということは、積極的に、前に出ないと、いくらたっても受け身になります。
学生時代の受け身教育と、実社会の実力主義のギャップに苦しむと、5月病やストレス病に悩まされます。そして、うまくいかなければ、他人のせいにするのが、現代の若い子たちの考えなのでしょう。

私から提言、こう考えたらどうだろう。
①  折角、市場に入ったのだから、市場流に染まってみなさい。それから自分と対峙して、自分の適性や夢を考えてみたらどうだろう。

②  今までは、お金を払って勉強を教えてもらっていたことでしょう。不思議なもので、社会人は、お金をもらって仕事を教えてもらえます。新人は怒られてナンボ。お金をもらって、仕事も覚えるチャンスと思え。

3名の若い丸促戦士にエールを送ります。
どちらにしても、人生の1ページになります。ならば積極的に行きましょう。

小泉 眞二郎